妄想スクラップブック

音楽家、そして青春ウォッチャー。妄想、想像、堂々、ロックンロール。90年代のUKロックが好きです(オアシス、ブラー、コーナーショップなどなど)。スピッツもUKロックです。

子供が欲しがっている、という嘘

全然別の用事でそのお店には来たのだが、しっかり鬼滅の刃コーナーがあり、いろいろグッズがあったので、同じくグッズを見ている父親と子供の近くで遠目にグッズを物色し始めた。

すると、聞きたくなかったが、親子のやりとりが聞こえてきて、その親子を気にせざるをえなくなった。

 

父親は残っていた鬼滅の刃のフィギュア(炭治郎と善逸)を二体とも手にとり「両方欲しいんだよな?」と子供に確認、しかし子供は首をぶんぶん横にふる。全然欲しがってない。

そこに母親もはいる。ほんとに買う必要あるの?その家族は二体のフィギュアを持ったまま、店内を移動しだした。

僕は様子が気になり、というかフィギュアが気になり、移動せず様子をうかがった。父親は「どうせ後から欲しくなるんだから買っておけ」となんだか子供を説得、子供全く応じず別のキャラクターグッズを手に持っている。

結局、「じゃあ炭治郎だけ買ってやるから」と子供の意向は全く無視された形で結論がでて、善逸のフィギュアが棚に戻された。

 

親子が立ち去ったことを確認し、すかさず僕はその善逸フィギュアをゲット‼️

 

やったー😍

 

善逸のこのポーズが好きで、以前このポーズのグッズが入ったUFOキャッチャーにも挑戦(で完敗😔)したぐらい、欲しかったポーズのフィギュア‼️別の用事の前に速攻でお会計を済ませて、何食わぬ顔で別の用事に取りかかった。

 

フィギュアはしばらくカバンの中にしまっていたが、先日とうとう家族に買ったことを告白して、晴れて飾ることができた。

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子供が欲しがっている、というある意味かわいい嘘も、まぁいいと思うが、今回僕はそれを使わなかった。

 

善逸は構えています。

 

僕はそれを眺めて、楽しんでいます。