水色のマー「今日もあれこれ妄想中」

音楽家、そして青春ウォッチャー。妄想、想像、堂々、ロックンロール。90年代のUKロックが好きです(オアシス、ブラー、コーナーショップなどなど)。スピッツもUKロックです。

TRIO+のここがすごい‼️

TRIO+で遊んでみて、個人的にすごいと感じたところをご紹介します。

 

■リズム隊のスタイルを選べる!

TRIO+ではギター演奏を聴いてベースとドラムを生成してくれる、という製品ですが、ありとあらゆるリズムを作ってくれるわけではなく、実際にはジャンルとスタイルという2つのパラメータの範囲でのリズム生成になります。


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これ、例えばバンドでスタジオに入ったときにリズム隊に「ちょっとこんな感じでやってみて」というセッションのとっかかりの部分がジャンルの指定、「ちょっとニュアンス変えてみて」がスタイルの指定に相当します。

例えば、

レッチリみたいな感じ→ジャンル: ALT ROCK 

can't stopみたいな感じで→スタイル: 6

という写真のようなパラメータ設定で、結構それっぽくなります。12のジャンルで12のスタイル、掛け算で144通りのパターンができ、各パターンはドラム盛り上げパターンもあるので2倍にすると288通りになります。ベースも普通・ルート弾き・単音伸ばしのパターンを選べるし。軽くアレンジ試すなら充分ではないでしょうか。

 

■テンポ変更がキーを変えずにできる!

一度ルーパーに録音したギターをテンポ変更できます。例えばレッチリのCan't stopの単音リフが弾けない場合、最初に遅めにコード弾きでリズムを生成してからルーパーにリフを入れて

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で、テンポを早くすればいいわけです。

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キーが変わらないのがありがたいし、リズム隊ももちろん追従してくれます。

 

■簡易的なギターエフェクトが内蔵されてる‼️

もともとギターエフェクターを間に入れることができるのですが、それ以外にGUITAR FXというボタンがあり、何かなーと思ったら内蔵エフェクターでした。各ジャンルでリズムギター用とリードギター用のエフェクトがあります。間奏のギターソロでとりあえず何かしら音色変えて雰囲気出したいときに使えます。試しにcan't stopの3:22あたりのギターの雰囲気出したくてリードギター用エフェクトにしたら、それっぽくなりました。

 

実は記録媒体はマイクロSDカードだったりして、おそらく中身はコンピュータの技術がバリバリ使われているのでしょうが、それを感じさせない見た目と操作性がギターを弾く意欲を駆り立てくれる、素敵な製品です😊特にコピーが楽しくなりました‼️