妄想スクラップブック

音楽家、そして青春ウォッチャー。妄想、想像、堂々、ロックンロール。90年代のUKロックが好きです(オアシス、ブラー、コーナーショップなどなど)。スピッツもUKロックです。

恋ぐらいしたっていいじゃない、ねぇ?

昨日は久しぶりに街で1人の時間が1時間あったので、本屋をブラブラした。

 

音楽本の棚で渡辺美里さんの自伝本みたいなのを見つける。

いやー面白い。プロデューサーの小坂さんを中心とした小坂ファミリーとして小室哲哉岡村靖幸のことを書いてあったりして、やっぱり実際に彼らと濃い付き合いがあったものだからこそ書ける表現がいい。渡辺美里さんを通して彼らを見れるというか。

岡村靖幸のデビューの逸話に関連して、岡村靖幸が自分が作った曲以外のレコーディング現場にもきていたのは、時間があったり寂しかったりもあるだろうけど、そこでレコーディングの仕方やプロデュースの仕方を学んでいたのではないか、という鋭い指摘。岡村靖幸のデビューが決まってお祝いに飲みに行ったけど当時はお酒があんまり飲めず、カルアミルクを飲んだ…ってまんま「カルアミルク」じゃん!ひゃー。あと渡辺美里さんの名曲「恋したっていいじゃない」のことも書いてあった。この曲は恋をしようぜ!というノリの明るいというか恋を煽ると言ったらおかしいけどそんな感じの曲かと思ったら、テレビで芸能人の不倫のニュースか何かやってるのを見て「恋ぐらいしたっていいじゃない、ねぇ?」とつぶやいた一言を小坂さんが曲にしたらと言ったらしい。「恋ぐらいしたっていいじゃない」という見方で改めてこの名曲を聴くと「ハートは石でもガラスでもない」というフレーズがキク~。この本、買いたかったけど、3,000円もして、断念。次の機会を狙う。

 

別の本(作詞家さんの本)でも書いていたが、雑談から歌詞を出していくというのは、ありがちな型にハマらなくていいみたい。その方は須藤晃さん(尾崎豊さんのプロデューサーとして有名ですよね)との出会いというエピソードでそんなことを書いていた。その本、作詞は人に肛門を見せるものだとも書いてあったなぁ。見せられるか、俺!?まぁ歌詞を見直す際のひとつの基準にはできそう。この本、著者の名前を忘れてしまった~~。また探そう。

 

斎藤和義さんの本も見る。多分雑誌のインタビューをまとめたやつかな。中村達也さんとの話が良かったなぁ。友達だったのが仲良くなってユニット結成って、俺の世代だとズバリCOMPLEXを思い浮かべちゃうんだけど、斉藤さんと布袋さんは違うし、活動急死ということにはならないんだろうな。。。マニッシュボーイズ、聴いてみようかな。

ココロ銀河 —革命の星座—

ココロ銀河 —革命の星座—

  • 作者:渡辺 美里
  • 発売日: 2020/04/20
  • メディア: 単行本
 

www.misatowatanabe.com

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