いま書いている歌詞、書き直し5回目。
あいみょんのハートを聴いて、もうちょっと俺も韻を踏んでみようと試みた。
正直言って、韻を踏む重要性は実感としては無い。
英語の歌詞なら、作法としてそれは当然なのだろうなとは思う。あのオアシスでさえ、韻をふんでるもんね。
ただ…単に韻をふんでるだけの歌詞って「…だから?」ってなる。韻以上の何かが伝わってこないのは、好きではない。自分の伝えたいことが中心であるべきだと思う。自由になるために歌詞書いてるんだからさ!
人が決めたルールに従う必要なんてない!
ハートは石でもガラスでもない!
恋したっていいじゃない!
…というわけで次回歌詞書き直し6回目でまたお会いしましょ〜