朝早く駅に向かって歩いていたが、久しぶりの出社で財布を忘れたことに気づき、慌てて家に引き返した。
出会いは突然だった。
ごく真面目な雰囲気、むしろ美人な感じ。ただ、その印象を吹き消すほどの、すごい巨乳!胸に、あきらかに僕らを魅了する何者かが存在する。一昔前ならスイカップとか言い方があった(古瀬絵理さん!漫画で言うと…誰だろう)。最近だとロケット乳という言い方もあるみたい(瀬名ひかりさん!漫画だと「蛇と苺」の月子ちゃんが近いかな?)。彼女の場合、そこまでとがりを感じさせるというより、丸みを帯びた大きなものが胸にある。ロケットというよりは、やはりスイカ。
なぜだか一時期、そんな彼女とすれ違うことが何度かあった。今日も凄かった!なんて思いつつ、でもきっとあの胸のせいで、僕みたいにみたゃう人もたくさんいるだろうし、むしろ嫌な目にたくさん合ってるのかもな…と反省したり、彼女の存在が自分の存在を考えるきっかけにもなっていた。僕もきっと自分のお○ん○んをジーっと見られたりするの、嫌だし。
話すきっかけが欲しくて、すれ違うチャンスに、鍵をわざと落としてみたけど、見事にスルーされたなぁ。
いまこう電車で思い出して書いているけど、やっぱりあの胸は凄かった!しかも美人!たぶんそういう選手権したら、かなり勝つと思う。
そんな凄い人がこの街にいる。そう思うだけで誇らしい気持ちになる。例えて言うなら大谷翔平と同じ街に住んでる、みたいな。
またあえたらいいな。
全男性必見!名作!スイカップの湯
「蛇と苺」の月子ちゃんは表紙の右側。ロケットってこんな感じ?
タイトルの元ネタ、町でいちばんの美女
ロケット。。。